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エ-リヒ・ケストナ- こわれた時代のゆがんだ鏡/松籟社/青地伯水
カフカ隠喩の森から共同体へ 権力=〈神〉への反逆『城』論/松籟社/三瓶憲彦
墓地の書 /松籟社/サムコ・タ-レ
蝶の生態 観察、撮影、そして思索/松籟社/木庭宏
アメリカ文学における「老い」の政治学 /松籟社/金澤哲
ディアスポラの力を結集する ギルロイ・ボヤ-リン兄弟・スピヴァク /松籟社/赤尾光春
わたしの物語 /松籟社/セサル・アイラ
厳重に監視された列車 /松籟社/ボフミル・フラバル
遠い声 ブラジル日本人作家松井太郎小説選続 /松籟社/松井太郎
瞳孔の中 クルジジャノフスキイ作品集 /松籟社/シギズムンド・ドミニコヴィチ・クルジジャ
マルボ- ある伝記 /松籟社/ヴォルフガング・ヒルデスハイマ-
火葬人 /松籟社/ラジスラフ・フクス
枚方の歴史 /松籟社/瀬川芳則
「妻殺し」の夢を見る夫たち ドイツ・ロマン派から辿る〈死の欲動〉の生態学 /松籟社/中村靖子
アメリカは戦争をこう記憶する /松籟社/G.カ-ト・ピ-ラ-
マクナイ-マ つかみどころのない英雄 /松籟社/マリオ・ジ・アンドラ-ジ
修道師と死 /松籟社/メシャ・セリモヴィッチ
日本におけるヘミングウェイ書誌 1999-2008 /松籟社/千葉義也
未来の回想 /松籟社/シギズムンド・ドミニコヴィチ・クルジジャ
ヘミングウェイと老い /松籟社/高野泰志