JANコード 4589538803070
バッハ:フーガの技法 アルバム RIC-453
商品基本情報
商品イメージ | |
---|---|
価格調査 | ※各サイトの検索結果ページが表示されます。 |
一括価格調査 | 一括価格調査ツールで検索 |
コード番号 | 4589538803070 |
コードタイプ | JAN |
JANシンボル | |
商品名 | バッハ:フーガの技法 アルバム RIC-453 |
品番/型番 | RIC-453 |
会社名 | ナクソス・ジャパン株式会社 |
会社名カナ | ナクソスジヤパン |
発売日 | 2023年08月25日 |
商品ジャンル | CD・DVD > CD > クラシック > 古楽・バロック・宗教音楽 |
コメント | バッハが生きていた時代に存在したモデルの弦楽器で、弦楽四重奏編成を基本としながら、古典派時代以降に廃れていった楽器も用いて作品本来の姿に迫った新録音。多声音楽の大家バッハが老境に差し掛かる頃、自らの対位法芸術の総決算として作曲を進めながら、最晩年に終曲を仕上げ切らないまま未完で終わった『フーガの技法』は楽譜上に楽器の指定がなく、鍵盤独奏からオーケストラまで多種多様な編成で演奏されて後世の人々を驚かせてきました。弦楽四重奏もよく使われてきたものの、古典的な3種の楽器ではヴィオラ・パートなどで音域的に対応しづらい局面が出てきてしまうのが難点(バロック以前の作法でオルガン曲をガンバ合奏にした場合に近く、低音寄りになる曲も少なくありません)。「最古の弦楽四重奏曲」とされるA.スカルラッティの4声ソナタ群の録音(RIC422)で注目を浴びたレ・レクレアシオンはそこで、フランス・バロック流の小型ヴァイオリン(イタリア語の呼称ヴィオリーノ・ピッコロで知られる楽器)と通常のチェロより高い音域に対応できる18世紀のチェロ・ピッコロも導入、全てバッハが書いた通りの音符で全編演奏を実現しました。 (C)RS |
広告 |
商品詳細情報
発売日 | 2023年08月25日 |
---|---|
アーティスト | (クラシック) |
発売元 | ナクソス・ジャパン(株) |
販売元 | ナクソス・ジャパン(株) |
限定版 | 通常盤 |
枚数 | 1 |
曲数 | - |
収録時間 | - |
広告 |